地震予測プラス

by Information Systems Inc.


新闻杂志

自由



「地震予測プラス」アプリは短期地震予測情報を提供します。nいつ、どこで、どれくらいの地震が起きるかをn地震発生の数日前に予測します。情報は週1~2回更新します。

更多

●地震予測プラスのご紹介「地震予測プラス」は8年目に入る実績を持つ、世界最初の実用短期地震予測情報です。地震予測を説明することで、地震発生前に重要な準備を整えておく。それが減災に結び付くものと考えています。天気予報をいつもチェックするように、地震予測も日常になるよう願っています。国立研究開発法人防災科学技術研究所が運用されている広帯域地震観測網と、VLF/LF、ULF、GPS各電波データ、この二つの異なるカテゴリーのデータを併せ解析して地震予測をしている、世界唯一の地震予測情報です。国連防災世界会議「The UNISDR Science and Technology Conference」に参加しています。●「地震予測プラス」と「短期地震予測」「地震予測プラス」では、地震情報で本当に必要とされている「いつ、どの辺りで、どのくらいの大きさの地震が起きるか」の問いに対し、発生予測の期間を数日間に絞り込み、地域も有る程度まで限定できるよう「実用的地震予測」をこころみております。●アプリ提供の目的日常の生活を脅かす大地震。地震が発生したとき、被害を最小限におさえるには、一人ひとりがあわてずに適切な行動をすることが極めて重要です。そのためには、みなさんが地震について関心を持ち、 いざというときに落ちついて行動できるよう、日頃から地震の際の正しい心構えを身につけておくことが大切です。私達は地震による被害を最小限に抑える、すわなち「減災」につながる事が重要であると考えています。減災につながる大きな手立てとして、地震がいつ、どこで、どれくらいの大きさで起きるかが予測できることは非常に大きな情報となります。地震の認識を深め、災害に対する備えの充実強化を目的とし、観測設備の充実を整備し、観測及び検証が進むことで、予測精度をより高めて行くことが我々の使命です。このアプリが大切な家族を守るための情報としてより有用で実用的なサービスとなっていくためにも日々研鑽してまいります。-------------------------------------------------------------------------------■詳しい内容●特徴特徴1:期間表記で、「いつ」がわかりやすい特徴2:地図表記で、「どこで」がわかりやすい特徴3:色別で「どれくらい」の規模なのかわかりやすい特徴4:M4.0以上の地震が発生した場合、予測地図上に○で表示(※気象庁の地震情報を参照しています)●見本で閲覧できる内容・過去の予測データ・旧バージョンの履歴※見本画面なので更新はされません。●有料で閲覧できる内容・M4.0以上の地震が発生した場合、予測地図上に○で表示(※気象庁の地震情報を参照しています)・歴史上の大地震に関する説明・的中した予測を時系列で表示。またいつでも閲覧できるようアーカイブ化。これは「地震予測情報・購読サービス」です。予測情報は毎週月曜日に配信されます。※新しい情報があった場合のみ、木曜日も配信されます。価格は月額600円(税込)です。お支払はウォレットアカウントへの課金となります。定期購読は、1か月更新となり、更新期限の1日前までに解約されない場合は自動的に更新されます。更新されると、更新期限の後、1日以内に月額の定期購読料がウォレットアカウントに課金されます。定期購読を解除する場合は、playストアからいつでも自由に解除することが出来ます。但し、定期購読期間中に途中で解約した場合、残りの期間がある場合でも、返金は行いません。●なぜ予測情報に課金するのか基地局の増設・維持には、コストがかかります。皆様のご支援によって、成り立つ予測情報システムです。ぜひとも、ご理解を賜ればと存じます。本アプリにて販売した予測情報の利益は、以下の目的に使用されます。1.観測点基地局の設置観測点を増やしていくことで、予測情報の精度が上がります。2.観測結果の分析作業および調査研究分析手法の研究調査などをおこないます。3.開発のコスト本アプリのような情報発信の技術、分析のためのプログラム開発などが含まれます。4.組織としての維持●利用規約https://bosailab.jp/blog/jishinkaiseki-plus-terms●プライバシーポリシーhttps://bosailab.jp/blog/privacypolicyアプリケーションのメジャーアップデートを行いました。・地震の発生が予測される地域を地図上に「予測エリア」として表示。・M4.0以上の地震が発生した場合、予測地図上に〇で表示。(※気象庁の地震情報を参照しています) 予測情報と発生した地震を1画面で表示することにより、的中したか確認しやすくなりました。・【お役立ちメニュー】の追加 ・歴史上の大地震に関する説明 ・的中した予測情報を時系列で表示し、アーカイブとして保存。  スクロールバーで動かすことで的中した予測情報を動的に時系列に見ることができます。  またアーカイブとして保存することにより、的中した予測情報をいつでも閲覧することができます。・旧バージョンのアーカイブ  これまでの地震予測プラスで発表した履歴の閲覧が可能です。